窓の外の音楽

「まどのそと」です。とにかく自分の好きな音楽について広く浅く書いています。留学に関するブログはhttps://madonosotokun.hatenablog.com

まったりと、時にはハッキリと Helsinki Lambda Club

今日はまったりとした(してきた?)と感じるバンドHelsinki Lambda Club (ヘルシンキ ラムダ クラブ)について紹介していきます。

 

Helsinki Lambda Clubは2013年、Helsinki Ramadan Clubをして活動を開始しました。初期メンバーはボーカル・ギター: 橋本薫、ベース: 稲葉航大、ギター: 佐久間公平、ドラムス: アベヨウスケの4人組でした。

2014年に現在のバンド名に改名、2016年にはファーストアルバム『Me to Me』をリリースしますが、翌2017年には教師になるため佐久間が脱退、直後に新たなギタリスト熊谷太起が加入するものの、2017年にはアベが方向性の違いにより脱退します。

色々とバンドとしてアップダウンがありましたが、現在は3人で活動を続けています。

 

ひとくくりに曲の雰囲気の変化を言うことはできませんが、確かに昔と今では多少違いがあるかなとは思います。メンバーに限らず、ファンにとってもそれが良い、場合によっては悪いと思うかもしれませんが、ある意味成熟されてきたんだと思います。

 

例えばオリジナルメンバー4人がいたころの曲"All My Loving"や”TVHBD"、"Skin"というのはテンションが高い系の曲でしたが、アベの脱退直前~最近では、"Time Time Time"や"PIZZASHAKE"、"引っ越し"など、まったりとしたサウンドの曲も増えてきています。

(前述したとおりひとくくりに系統があるわけではもちろんありません)

 

ただそのまったりとした、時にはハッキリとした音楽を創り出せるのがHelsinki Lambda Clubなんだと思います。"Lost in the Supermarket"という曲を聞いてみてください。彼らの独自性を感じられると思います。

 

色々と曲の名前を出すだけ出しましたが、今日の1曲も「これだ!」とすぐに決めるのは難しかったですが…、

 

Helsinki Lambda Club

"何とかしなくちゃ"

https://www.youtube.com/watch?v=eJjieAIDC9g

 

この曲にしたいと思います!

 

日常と非日常が重なり合ったかのような歌詞、晩夏というか早秋を思わせるものの、夏の夕方、砂浜で聞きたくなるようなまったりとした曲調が今のHelsinki Lambda Clubの独自性を示していると思います。

 

今年で6周年を迎える彼ら。今後の進化が楽しみで仕方がありません。