窓の外の音楽

「まどのそと」です。とにかく自分の好きな音楽について広く浅く書いています。留学に関するブログはhttps://madonosotokun.hatenablog.com

理系だって踊りたい ハヌマーン

今日は今は亡きバンド、ハヌマーンについて紹介したいと思います。

 

ハヌマーンは2004年に結成され、2012年に解散したスリーピースロックバンドで、解散時のメンバーは、ボーカル・ギター: 山田亮一、ベース: 大久保恵理、ドラムス: 青木繁之の三人でした。

 

山田が小説家志望だったということもあり、歌詞は文学的です。

そのテーマとしては若者、特に大学生に焦点が当てられていると思います。

 

"ワンナイト・アルカホリック"や"Fever Believer Feedback"、”猿の学生"や"ハイカラさんが通る"は退廃的というか、若者への皮肉なんかも込められています。

 

この中でも僕は"ワンナイト・アルカホリック"という曲が好きです。(YouTubeで聞くことができます)

現実逃避や自暴自棄、それでいて世の中を俯瞰してあざける感じの歌詞にハヌマーンらしさがあります。

 

 

今日の一曲は"Fever Believer Feedback"です。

 

ハヌマーン

"Fever Believer Feedback"

https://www.youtube.com/watch?v=ULmw3v2T4j0

 

いわゆる「パチンカス」について歌っている曲。

しょうもない泥沼にはまっている人たちへの皮肉、けれども僕自身、「かくゆう俺の暮らしも大概、彼らのソレに酷似している」といった感じです。

 

「踊れ文系男子」と山田はMCで言ったりもしていましたが、これは理系だって踊りたくなる曲を作る、そんなバンドでした。