窓の外の音楽

「まどのそと」です。とにかく自分の好きな音楽について広く浅く書いています。留学に関するブログはhttps://madonosotokun.hatenablog.com

LOWNAMEからカフカ、そしてKFKへ 淡い色で鮮やかだった11年間

きのこ帝国のニュースの関係で一日ずらしたバンドというのがこのKFKというバンドです。

 

BURGER NUDSの曲のタイトルから名づけられたLOWNAME時代。

ギターのスズキユウキが脱退し、残った三人、ボーカル・ギターのカネココウタ、ベースのヨシミナオヤ、ドラムスのフジイダイシで新たに結成したのがカフカ

そこから5年後にギターのミウラウチュウが加入して4人編成が復活しました。

2017年にはカフカからバンド名をKFKに変更したものの、今年2019年の4月に解散することとなりました。

 

活動休止のバンドに引き続き、解散したバンドを紹介するのは心苦しいです…。

 

私のこのバンドへの印象は「オルタネイティブロックの王道を突き進んでいる」といった感じでした。

BURGER NUDSの曲や、不条理とドイツ文学の代表でもあるフランツ・カフカから名前を取ったということもあり、(特に前半のころは)寂しさを感じる雰囲気の曲がありました。

 

ただそれがどんどんバンド歴(そんな言葉があるのか??)を重ねていくごとに、なんというか、ネガティブを吹っ切った明るさを感じるようになりました。

私個人としての感想ですが、いい方向に進化を続けて行ったという感じがしました。

 

「今日の一曲」は3年前にYouTubeに公開されたこの曲です。

 

カフカ(KFK)

"Ice Candy"

https://www.youtube.com/watch?v=shufsgsm3PI

 

最初のギターの音だけでイントロクイズなどをやったらRADWIMPSだけを知っている人は"前前前世"と間違えちゃう人もいるんじゃないでしょうか?(いないか??)

ただそういうのも考えてしまうと、バンドが売れるか売れないかなんて紙一重なのでしょうか…。

何かそこには寂しさも感じますね…。

 

とにかくこの曲"Ice Candy"は歌詞に失恋を思わせる悲しさもあるものの、曲調には爽快感があります。

 

ともあれまた惜しいバンドがいなくなってしまったと思います。

 

次回は逆に目標をまさに達成直前という、そんな勢いのあるバンドについて紹介します。

 

コメント・要望・おすすめのバンドなど、お待ちしています!