窓の外の音楽

「まどのそと」です。とにかく自分の好きな音楽について広く浅く書いています。留学に関するブログはhttps://madonosotokun.hatenablog.com

青春を綴ったバンド The SALOVERS

1週間ぶりのバンド紹介です。(常習的になってきました…)

 

今日紹介するのは2008年結成、2015年無期限活動休止となったThe SALOVERSというバンドについて書きます。

 

メンバーは大学の同級生だった古舘佑太郎(ボーカル・ギター)、藤井清也(ギター)、小林亮平(ベース)、藤川雄太(ドラムス)の4人です。

古舘はNHK連続テレビ小説ひよっこ』などにも出演していました。

 

このバンドの特徴は若さからの勢いのあるド直球な曲調・歌詞にあると思います。

"文学のススメ"はスカッとするような、爆発的な勢いのある曲で、サビの部分では「クソッタレ!」とシンプルに叫んでいます。ただ、これが良いんです。

YouTubeでは彼らのライブ映像もアップロードされていますが、激しいです。"サリンジャー"という曲はファーストアルバム『C'mon Dresden』に収録されているアルバム曲ですが、ライブで化けています。

 

今日の1曲はそんな彼らの青春を歌として残したような曲です。

 

The SALOVERS

"Disaster of Youth"


The SALOVERS - Disaster of Youth

 

直訳すると「青春の災厄」。

彼らのリリースした最後のアルバム『青春の象徴 恋のすべて』に収録されている曲で、活動休止直前に出されたというのもあって、青春の終わりを感じる曲です。

何かさみしさを感じながらも、これまでと変わらない全力疾走感が現れています。

 

「友情の全てを代償にしてまで目指す

夢に疲れただけさ

少年は大志を抱きすぎて死んだ

そして生まれ変わるのさ」

この歌詞のように、彼らそのもののように、全力でありたいと思いました。

 

そんな青春を駆け抜けたようなバンド、The SALOVERSでした。

青春の向こう側でいつか待ち合わせをしよう