窓の外の音楽

「まどのそと」です。とにかく自分の好きな音楽について広く浅く書いています。留学に関するブログはhttps://madonosotokun.hatenablog.com

やさしい邦ロック、言葉の匠、MONO NO AWARE

今日は2013年結成の4人組バンド、MONO NO AWAREについて紹介していきたいと思います。

 

MONO NO AWAREを初めて知った時、読み方は「モノ・ノー・アウェア」なのかな?なんて思っていましたが、全然違いました。正しくは「モノノアワレ」でした。ローマ字読みしてください。

 

MONO NO AWAREは東京都八丈島出身の玉置周啓(vo./gt.)、加藤成順(gt.)が大学の同級生だった武田綾子(ba.)と柳澤豊(dr.)と結成したバンドです。

 

その優しいサウンドと言葉遊びも含まれているような歌詞がユニークで、2019年10月4日にYouTubeにアップロードされた曲"かむかもしかもにどもかも!"はNHKの「みんなのうた」に抜擢されたようです。歌詞は早口言葉で構成されており、「ラバかロバかロバかラバか分からないので、ラバとロバを比べたらロバかラバかわからなかった」の歌詞の部分のところの難易度はどうかしています笑。

 

そんなMONO NO AWAREの「今日の一曲は」2018年8月にリリースされた2ndアルバム『AHA』に収録されているこの曲にしたいと思います。

 

MONO NO AWARE

"轟々雷音"


MONO NO AWARE "轟々雷音" (Official Music Video)

 

私がこの曲を初めて聞いたのはSpotifyで、歌詞をまったく見ないで聞いていたので「中国語かな?」と思いました。

というのも、この曲の歌詞はすべて漢字で書かれており、中国語ではないものの、中国語のような雰囲気で日本語の意味が通じるようなものとなっています。そういった言葉遊びの面白さが詰まっている曲がこの"轟々雷音"です。

 

歌詞の中で、「轟音英語意味 続行進行同行移行」というものがあり、「轟音(Go on)」の英語の意味は「続行進行~」と含意されています。ただこの最後の2つ、「同行移行」は「どこいこう?」と掛け合わしているものだと思います。

 

思えば曲のタイトル、「轟々雷音」も「Go Go, Ride on」を暗に表しているんじゃないかなって思います。MVではメンバーが原付に乗っていますしね。

 

かなり柔らかなバンドだと思うので、オススメです。

 

今日はMONO NO AWAREについて紹介しました。

 

個人的な話になるのですが先週丸二日間インターネットが使えなくて更新が遅れました。あと1週間で冬休みに突入するのでリフレッシュしたいです。新しいバンドも見つけれればと思います。